自分の考えていることが表現されている本に出会いました

 アマゾンプライム会員だと無料で読める「超訳 自省録 よりよく生きる エッセンシャル版 (ディスカヴァークラシック文庫シリーズ) Kindle版 マルクス・アウレリウス著」をたまたま読んでいると、自分が考えていること、考えようとしていることに非常に近いと思いました。自分が考えていることは、自分が得てきた様々な知識に影響を受けていることが多いと思っていますが、この2世紀に書かれた著作が様々な形で伝えられているのかと思います。
 おそらく、人はそれぞれの知識や経験を持っているので、同じ情報を得てもそれぞれ思うことは違うのではないかと思っていますが、それ故、この本のように簡単に一つのまとまった情報が得られることは重要なのだと感じます。
 この著作の興味深いところは内容のみならず、自分自身に書いたものなので嫌味に感じられないこと、書くという行為によって自分の考えをまとめているということが感じられること、です。この点も私にとっては大いに参考になりました。